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ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。
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,==ミ - ‐ У/\\_ _ / ≧/ / _> - ヽ >≪==ミ / ノ/l / \\ || / / , ィ/// ヽV/ / ////// Vi / V///// / /l lム V/// / /i-/-l、 lヘ Y / └ ┘ lィ__,V_ l /-l- 、 i / イ l {| l l iんリヾ lヘ //_,,リl / ト、 / / / / l ^l ゝ人 ゞ’ Vイソノ// ,' /, ' / { { / l-=ミ l , `¨´イ / / , / / 人 \{ l\ l l -=彡, イ / / / / \ \ iニニl V;7、 ´` イヽ ハ / { / // ,ィ\ \=ム V ≧-.< ニニ> ヽ ハ / / /ニニニニノィ 、Y )////ニニ/ ト 、 \ { { / l /ニ≧<ニニニム ゝ -=≦===彡V/ニ V ヽ \ \ 八 V ' /ニニニニ \ニニノイニト, ) \ ゞV) \ニi ハ ノ ) l { //-=ミニニニムニニニ//イミ 、 ヽ Vl } ( r -' \ l /∧ /ニニ , ィ{ //ム ノr=- _ /l ゝ- l /ニニニ ー=ニ // /ハ Vソノ O - ノ l \ Vニニニニニニ // // [ [ ≧ _ _/lニl ヽ / \-==== / // 〃⌒ v  ̄/ lニl ヽ /  ̄ ̄ // { { ソ イ Lil ハ 129スレ目(171日目)、大連寺鈴鹿から得た情報にあった、銀河団の洗脳被害者の一人。 レンジャーの特務を務めており、その才能を買われ、ルシェの長であるレオ(モモメノの姉であると推測されている)を宛がわれている。 139スレ目(203日目)に本人登場。 カンナギ遺跡にて新城直衛に率いられ、神楽坂明日菜、城ヶ崎美嘉と共に襲撃をかけてきた。 手持ちは事前情報にあったレオの他にもう一人のルシェのつみき、そしてワタッコの三匹。 催眠中でも正気の部分を残していたらしく、内心では自身の行動を止めたがっている様子を見せる。 また、レオを一度倒した後に若干正気に返り、ダーク化した里長はスナッチするかダークポケモン特効の力を持たない限り倒しきれないことを警告してくれた。 手持ち三匹が全員スナッチされたことで戦闘不能になり、確保される。 ポケセンに帰還後、尋問を開始。かかっていた催眠は銀河団に関連する記憶を喪失するもののみであったため、波紋で即解除した。 元々はレンジャーの特務(ランク5)。小さなころからポケモンが友達で、そのために働こうとしていた。 カントーの孤児院にいたが、あまりよろしくない所なので地方を移って活動することを志し、シンオウでレンジャーとなった。 ツーマンセル制度が始まる前に単独で活動していたところを多人数に囲まれ、数の暴力により催眠術にかけられたという。 野生のダークポケモンは起点のポケモンを倒せば散り散りになるため、銀河団の捕獲部隊も同様にツーマンセルを取るつもりでいるという情報を述べている。 本来はレオではなくニューラが手持ちだったが、まだ銀河団に捕まったまま。 幼い頃病気にかかってしばらく学園都市の中にある研究機関で過ごした記憶があるが、おそらくゲーム病にかかっていてその時ポケモンの因子を打ち込まれている。 その影響でポケモンの言葉がわかるようになっており、里長との親和性が高くなっているためにレオを預けられたと推測されている。 捕らわれたままの自分のニューラを探すために、騎士団への勧誘を受諾。保護観察下へ置かれることとなった。 尋問終了後、自身のポケモンのリライブに参加し、ワタッコとつみきをダーク化から解放。両者をやる夫から返却された。 145スレ目(218日目)、ソノオの花畑にあるプリキュアの里で発生した事件の解決に参加。 終了後にやる夫がお礼として貰った宝物庫の探索で極翠の翠玉を手に入れた。※ワタッコの進化アイテム
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ポケモンの森 ここは手書きブログ内の企画ポケットモンスターの個人擬人化企画のどうぶつの森パロ「おいでよ!ポケモンの森!」についてのサイトです。 主催:ゆきぼくり ポケモンの森とは 参加できるポケモンはゲームポケットモンスターに存在するポケモンでなおデータとして存在するお子様のみとさせていただいております。 催し物 住民が増え次第村全体の行事を考えております。主催の方で告知テンプレを事前に出しますので良ければご参加ください。 詳しくは「行事関連」を参照願います。 入村希望の方へ 現在、お一人様5名までの参加が可能です。 参加される方は主催の方の入村希望記事の方までコメントをお願いします。 ※表明する前に必ず入村する前にをご覧ください。
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29ページ目 ミニスカート「ただ我が家がここにあるってだけのこと!」 セリ「あぁ、そういうね」 セリ「私はてっきり……ねぇ?」 チヒロ「うん、ああいうことがあるとどうしても……」 ミニスカート「ちょっとぉ! 良心! 貴方はこの場で唯一の良心の筈でしょ!?」 セリ「さて、じゃあソノオの花畑も見たし、次はどこ行こっか?」 チヒロ「そうね……」 チヒロ「貴方のお勧めとかある?」 ミニスカート「え? 観光名所、みたいなもの?」 チヒロ「うん」 ミニスカート「そ、そうねぇ……」 セリ「それに聞くの?」 ミニスカート「“それ”って何よ、“それ”って!?」 次へ トップへ
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能力値の計算式 ポケモンの能力値↓の計算式で決まります。 HP 能力値=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10 ※『ヌケニン』の場合は計算結果に依存せず必ず1になります。 HP以外の能力値 能力値={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5×性格補正 } HPとHP以外の能力とで式が異なります。どちらも 『レベルが上がった時』『進化した時』『ボックスに預けた時』『トーピングアイテムを使った時』『木の実「ネコブの実」など使った時』に再計算されます。※計算途中で小数点以下が生じる度に切り捨てられます。 種族値 種族値とはポケモンの種類ごとの能力差を決めている数値です。 例えば 「ハピナス」のHPが高いのはこの種族値が高く設定されているからです。 個体値 ポケモン一匹一匹には個体値とゆう隠し数値があってこの数値のよって同じレベル同じポケモンでも 能力値に違いがあります。野生のポケモンに遭遇した時 卵を受け取った時に各能力ごとに0~31の間でランダムに決められます。このとき決まった個体値はレベルが上がっても進化しても変わりません。 より強いポケモンを育てるには できるだけ高い個体値のポケモンを見つけ出さなければいけません。レベルの低い時は大した差はありませんがレベルが上がるにつれ能力値の違いが明確になってきます。上級者は高個体値のポケモンが生まれるまで孵化し続けたりします。その際 個体値の遺伝もひとつのポイントです。 そして 個体値の数値が最高の時(31)、Vと呼ばれひとつの能力の個体値が最高の時1V すべての能力値の個体値が最高の時6Vと言われています。なお 個体値の数値が最高の1少ない30はUと言われています。これは個体値の数値10をAとした時 順に数えていくと30はU 31はVなのでこのように言われています。 なお チャットや掲示板などに〇〇〇〇〇HABや〇〇〇〇〇HAcなど書かれていると思います。これは H=HP A=攻撃 B=防御 C=特攻 D=特防 S=すばやさ とその能力がVとゆうことを表してします。そしてそれらの小文字はUとゆうことを表しています。 個体値の遺伝 タマゴを作るとその親の個体値が部分的に遺伝します。どの個体値が遺伝するかはランダムであり それ以外の個体値は完全にランダムになります。また「ハートゴールド、ソウルシルバー、ブラック、ホワイト」ではパワー系を持たせることによって対応する個体値が必ず遺伝します。 道具 遺伝する個体値 パワーウエイト HP パワーリスト 攻撃 パワーベルト 防御 パワーレンズ 特攻 パワーバンド 特防 パワーアンクル すばやさ この道具を利用して効率よく個体値を遺伝して高個体値のポケモンを生み出しましょう。 個性 個性は格能力のうち最も個体値の高い能力で決められており、更にその個体値を5で割った余りによって5種類に分かれます。分かりやすく言うと一番分かりやすい能力を示すものです。個性を見ればどれが一番高い個体値かわかるため個体値測定の絞込みに用いられます。個性だけでは強いポケモンか分かりません。 最も高い個体値 個体値を5で割った余り 個性 0 食べるのが大好き 1 昼寝をよくする HP 2 居眠りが多い 3 物をよく散らかす 4 のんびりするのが好き 0 力が自慢 1 暴れるのが好き 攻撃 2 ちょっと怒りっぽい 3 喧嘩をよくする 4 血の気が多い ※個体値は隠し数値なのでゲーム上では確認できません 努力値
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ポケモンチャットの紹介文 ここはポケモンチャットです。名前はポケモンチャットですがポケモンの話しかするなというわけではないので色んな話をしてお楽しみください。勿論 以下のチャットマナーやルールを守ってご利用ください。ここのチャットはWhocares?(フーケアーズ)からお借りしている無料レンタルチャットです。前提として利用規則をご覧の上チャットをお楽しみください。 ※荒らしはお断りです。荒らした場合 強制退室させる場合があります。酷い場合アクセス制限をかける場合もありますのでそれらを承知の上お楽しみください。 チャットマナー 挨拶 初対面の人とは敬語を使うようにする 必要以上の入室退室を繰り返さない エロ、グロ、暴言、ネタバレなどの発言 画像の寄付 それらに関するURLを貼る等は禁止 このチャットにはアイコン機能があります チャットでポケモンバトルや交換を申し込む際でのルール まずポケモンバトルの基本をご覧下さい 常識ですが改造やゲーム内でのバグを使って手に入れた道具やポケモン等をバトルや交換で使用するのは禁止です ボイスチャットは基本OFFにしてください。ONにしたい場合は通信相手の許可を取ってからONにしてください。 ポケモンチャット 管理人:メロン 副管理人:鍋、キラ、胡瓜、マリタ /歴代副管理人およびチャットの住人紹介はこちら→住人紹介 コマンド紹介 コマンドとは入室してる際にコマンド名だけ入力し発言することによって起こる動作です。 以下の表はそのコメント名と起こる動作の説明および紹介です。 ※おみくじコマンドを連続して使用する迷惑な方がいたので連続コマンド制限を200秒に設定してあります コマンド名 起こる動作 使い時 UNDO 自分の一番最後に発言したコメントの消去 間違った発言やマナーを違反している発言をしてしまった場合など、※コマンド名は半角英数字です。 クリアコマンド 自分の発言したコメントをすべて消去 自分の発言をすべて消したいときなど おみくじ 運勢やオススメのポケモンのタイプなどをランダムで表示 今日の運勢やオススメのタイプ、ラッキーカラーが占えます ここのチャットの改善点やこうしてほしいなどのリクエストがありましたら下の管理人に問い合わせをご使用ください。 管理人に問い合わせ メールアドレスをお持ちでない方はこちらのコメント欄にてお名前を入力の後 内容を入力してコメントしてください。
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好きなポケモンの名前をクリックしてください。
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ポケモンのタマゴ概要 タマゴに引き継がれるもの 国際孵化(国際結婚)について ポケモンのタマゴ 金銀より追加された新要素。預け屋に同じタマゴグループ(例外あり)の♂と♀のポケモンをそれぞれ預けることで、♀側ポケモンのたねポケモン(進化前)が生まれてくる。タマゴには個体値等が両親から引き継がれるので、その性質を理解しておけば、工夫次第で狙った性格、特性、ボール、そして高個体値のポケモンを生み出すことができる。 概要 ポケモン預け屋の育成以外(第七世代以降は育成機能はなくなったが)のもうひとつの機能、それがタマゴである。預けた2匹のポケモンが異性でかつタマゴグループが一致していれば、♀側ポケモンのたねポケモンが生まれてくる。 タマゴグループについては例外もある。以下の2つ。メタモン。メタモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外のポケモンであれば誰とでもタマゴを作れる。性別不明のポケモンはタマゴグループがタマゴみはっけん以外でも、必ずメタモンと一緒に預けないとタマゴが生まれない。厳選作業において非常に重宝されるポケモン。 伝説ポケモンなどに設定されるタマゴみはっけんに属するポケモンはいかなるポケモンともタマゴが作れない。 タマゴには、両親から個体値等が引き継がれる。タマゴに引き継がれるものについては後述。 タマゴに引き継がれるもの タマゴ技。♀側ポケモンに設定されたタマゴ技をどちらかの親が覚えていれば、その技がタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、♀のイーブイと、イーブイのタマゴ技である『あくび』を覚えた♂のドーブルを預ければ、あくびを覚えたイーブイが生まれるといった具合。 なお、第五世代以前は♂側ポケモンの技しか引き継がれなかったので、同時遺伝不可能な技の組み合わせが存在した(マリルリの『はらだいこ』と『アクアジェット』が有名な例)。 タマゴ技とは無関係の話だが、同種族同士でタマゴを作る場合はレベルアップで覚える技も引き継がれる。ただし、両親ともその技を覚えている必要がある。 ソード・シールドからはタマゴに限らず預けたポケモンもタマゴ技を覚えることが可能になった模様。ただし、同種族同士限定。 隠れ特性(夢特性とも呼ばれる)。♀側ポケモンが隠れ特性であれば同じタマゴグループの誰とでも(もちろんメタモンでもおk)、♂側ポケモンが隠れ特性であればメタモンと一緒に預ければ60%程度の確率(詳細不明)でタマゴに引き継がれる(第六世代以降)。例えば、イーブイの隠れ特性は《きけんよち》だが、そのイーブイとメタモンを一緒に預けて生まれたイーブイもきけんよちになっていることがある、といった具合である。 隠れ特性は第五世代より追加された要素で、当時は♀ポケモンの隠れ特性のみが引き継ぎ可能だった。 性格。通常タマゴから生まれるポケモンの性格はランダムだが、"かわらずのいし"を持たせれば、生まれてくるポケモンの性格がかわらずのいしを持たせたポケモンの性格と同じになる(BW2以降)。実用性がないために試したことはないが、両親とも持たせた場合は各々50%の確率でどちらかの親の性格が引き継がれると思われる。 今でこそ100%引き継がれる性格だが、BW以前は50%の確率だった。さらに言えば、第四世代以前はそれに加えて♀側のポケモンに持たせた場合のみ性格が引き継がれる仕様だった。 個体値。通常は両親それぞれの能力のうち3つの能力の個体値がタマゴに引き継がれる。例えば、個体値がHPから順番に31-19-28-6-25-31であるイーブイ♂と27-2-16-31-12-29であるイーブイ♀を預ける。引き継がれる能力がHP、特攻、素早さの3つで、♂のHP・素早さ、♀の特攻が引き継がれた場合、生まれてくるイーブイは31-?-?-31-?-31、となる(?は引き継がれなかった能力なのでランダムに決まる)。これは、理論上3V(31は32進数でVと表記できるため、3つの個体値が31のポケモンは3Vポケモンと呼ばれる)までのポケモンを作り出すことができることを示している。 どちらかの親に"あかいいと"を持たせると、受け継がれる能力が3つから5つになる(第六世代以降)。つまり、理論上5Vのポケモンを作り出すことが可能になる。 パワーウエイト、パワーリスト等のパワー系アイテムを持たせることによって、該当能力の個体値を100%引き継がせることが可能(HGSS以降)。現在は上述の"あかいいと"の仕様変更や、高個体値メタモンの入手が容易になったこともあって、使われることは少ない(トリル用に最遅の個体を狙うときに一時使うくらいだろうか)。相変わらず努力値振りの面では大活躍してくれるが。 第二世代では、色違いの判定が個体値に依存していたため、色違いのポケモンを使ってタマゴを作ると最大1/64という(通常の色違い遭遇率に比べれば)高い確率で生まれてくるポケモンが色違いになる。第二世代のみ色違いが遺伝されると言われるのはこの仕様がある故である。 入っているボール。基本♀側ポケモンが入っているボールが引き継がれる。♂側ポケモンのボールも、同種族同士であれば引き継がれる可能性はあるし、お相手がメタモンであれば♂側ポケモンのボールが優先されて引き継がれる(第七世代以降)。なお、マスターボールやプレシャスボールといった貴重なボールは引き継がれない(入っているボールはモンスターボールとなる)。第六世代から追加された仕様で、当時は♀側ポケモンのボールのみが引き継がれた。 リージョンフォーム。何も持たせていなければ、ガラル地方ではたとえアローラ限定リージョンフォームのポケモンを親としたとしても、生まれるポケモンはガラル地方での姿となる。しかし、リージョンフォームの親にかわらずのいしを持たせた場合には、タマゴから生まれるポケモンにもリージョンフォームが受け継がれる。 例えば、ガラル地方の育て屋でアローラキュウコンにかわらずのいしを持たせて預けた場合に生まれるポケモンはアローラロコンとなる。 国際孵化(国際結婚)について 異言語圏で入手したポケモン同士を預けると、色違いが生まれやすくなるという仕様。この国際孵化を利用すると通常の6倍の確率で色違いが生まれる。同じく色違い遭遇率を上げるアイテム"ひかるおまもり"と併用可能。 なお、色違いの判定にはプレイヤーの表ID・裏ID(マスクデータ)と性格値(性格の識別に用いる値)の排他的論理和を利用する。第四世代ではかわらずのいしの効果が性格値を固定するもので、国際孵化と競合してしまうため、国際孵化では性格遺伝ができない仕様となっていた。第五世代以降は、かわらずのいしの仕様が変わったのか、国際孵化でも性格遺伝が可能である。 最終更新:2020/07/07 20 09 08
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第24話「ヒカリとの再タックバトル」 ショウタはクロガネシティを後にしてそしてクロガネゲートを越して、 コトブキシティについてそして北へ向かっていた 「ようし、次はソノオタウンへ行くぞーってあれ、ナナカマド博士とヒカリじゃないかどうしたんだってあれは」 その前はギンガ団のしたっぱであった 「うひひひひ博士よー図鑑をくれないか。今大切な仕事があって必要なんだ」 「それは無理だなー絶対悪用して使うよだから絶対渡さん」 「それじゃ強制でも渡すぞ地球の名誉のために」 その裏にもうひとつの声が乱入された。その人はショウタであった 「ムクバード、ギンガ団のしたっぱに電光石火」 「承知!ムックー」 ドシン 「おわあああ。な・・・何なんだ?」 「あっショウタ!」 「おっショウタじゃないか」 「久しぶりだなーいったいどうしたんだ」 ナナカマドはこう言った 「急にギンガ団がやってきて要求してきたんです。」 「要求じゃないわ、。ただ頼みたいことがあっただけだ」 ショウタとヒカリとナナカマド博士はこう思った 「(要求じゃないか。この態度は・・・・・)」 「まあいい強制でも奪ってやる」 「しょうがないな~。ヒカリ」 「何でしょうか」 「またタックバトルしよう。相手は2人だし」 「分かった」 「ほう作戦タイムは終わったか」 「今からひれつぶすだけだ」 「こいよ。どんな相手でも倒してやる」 「そうか。それじゃいけーケムッソ」 「俺もだ。いけーズバット」 「けむー」 「ズバズバ」 「ほーお前達が出したポケモンなのか・・・」 「そのとおりだお前も早くだせよ」 「分かった。ヒカリ、」 「うん」 「いけーユンゲラー」 「ユンゲラー」 「いくのよモウカザル」 「ヒヒー」 「すごいポケモン出してきましたねそれじゃさきにってうわあああケムッソーーー」 「なに!ズバットがあああ」 「君達遅いよ先にユンゲラーはズバットにサイケ光線、モウカザルはケムッソに火炎車をつかったからだ。全部一発で終わったけど」 「くっそー覚えてろーー」 そしてギンガ団のしたっぱが去ったのであった 「助かったよ有難う」 「どういたしまして」 「これから北へ向かうとソノオタウンだってことは分かりますよね」 「はい。有難うございます」 「それじゃヒカリも旅の続きを」 「分かりました」 「それじゃ図鑑完成をめざして続いてくれ」 そしてショウタとヒカリはまた別のところへ分かれたのであった 次回へ続く 第25話「初めての自分だけのタックバトル」 ショウタは草むらを越えて、洞窟を越えて、今洞窟の上の出口に出たところである 「うわあああ。すごいなーコトブキシティの上空が見えるよ。しかも花がきれいだなー」 すると小さい子供2人が何か言ったそうです 「すいません。あなたはポケモントレーナーですか」 「ああポケモントレーナーですとも。何か用件でも」 小さい子供の1人はこういった 「一回タックバトルしませんか」 「タックバトル?僕一人だけですけど」 「あなたが一人でもいけますよ」 「どうやって」 「簡単なことです。あなたが2匹出せばいいことです」 「そういうことか。分かりました。それではタックバトルしよう」 「ポケモンはタックバトル、交代は認めるわ。お互いどちらかポケモンが無くなった場合負けってことで」 「OK!それじゃ行くぞ!いけー、ポッタイシ、ムクホーク」 「ポッター」「ムックー」 するとスパークのような電撃がでて、そして直撃したのである 「うわあああ」「ぎゃあああ」 「ポッタイシ!ムクホーク!」 ドサ 「ポッタイシ、ムクホークもどれ!君達何やったんだ?」 「もちろん攻撃しましたよ」 「どのポケモンで!」 「パチリスで」 「パチリスだって」 すると小さい子供2人ともいいました 「あたし達は姉妹なの。だからあたし2人ともパチリスを持っているの」 「パチリス・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「パチリス、電気リスポケモン、静電気が溜まって、パチパチする毛玉を大好物の木の実と一緒に幹の穴に隠す」 「ほう。分かった」 「分かったなら早く次のポケモン出しなさい。まさか無いのでは?」 「無いことは無い。もう2匹いるから」 「じゃ見せなさいよ」 「分かった。いけー、ライガー、ユンゲラー」 「タツー」「ユンゲラー」 「へえ~すごいポケモンもっているんだー」 「すごいのは見た目だけじゃないぜ。ライガー、火の粉。ユンゲラー、サイケ光線」 「そのとおりにはさせないわ。パチリス、スパーク」 「そのとおりよ。パチリス、スパーク」 「パチイイイ」 「無駄だ」 するとライガーとユンゲラーの姿が消えた 「どこいったの」 「そうよ。どこいったの」 「パチリスの足元、もう一匹のパチリスの状態を見てくれないか」 「ん?、あーーーー」 右のパチリスは足元に炎まりれでバタバタとあわてていて、 左のパチリスはクルクルと混乱した 「いつの間に」 「君達も隙をみせすぎですよ・・・・だからこんなことになるってこと」 「そういうことね。というよりあの2匹はどうしたの」 「呼ばせたい?」 「呼ばせたいよもちろん」 「分かった。出て来い、ライガー、ユンゲラー」 すると影からライガーとユンゲラーがやってきたのである 「希望通り出てきたぞ」 「え・・・・・どうやって影ができるの」 「もちろん。テレポートを使っているからだ」 「どうやってテレポート使ったの?」 「攻撃する直前にテレポートをつかって。そして攻撃して。またテレポートで今をいたる」 「すごい・・・・あたしの負けたわ」 「よっしゃーチームワークの勝利だーー」 「これからもこのチームワークの力を忘れないでね」 「わかった。それじゃーまたねー」 ショウタは自分だけのタックバトルを覚えて、そしてソノオタウンへ向かったのであった 次回へ続く 第26話「ソノオタウン」 ショウタはついにソノオタウンについたのである 「おーここがソノオタウンか~すごいな~」 すると少女がやってきてこういった 「あら、あなたは見かけない顔ね~名前なんていうの?」 「ショウタと申します」 「ショウタ君ね。先に私がいい場所を招待するよ」 するとフラワーショップへ来たのである 「ここがフラワーショップですよ」 「おーこれは何なんだ?」 「木の実です。これは回復したりいろんなことができるものです」 「へえ~」 「まだ木の実は熟成されていませんが熟成されるとおいしい木の実になります」 「すごいな~」 「あなたも水やりしませんか?」 「水やりって如雨露もっていませんが」 「如雨露ならフラワーショップでもらえます」 「分かりました。それじゃまた後で」 すると少女はポケギアをだしてこういうこと言っていた 「グリード様、ショウタはソノオタウンに着きました」 それはグリードであった。グリードはこういった 「そうか・・・ならしばらく様子を見てくれ・・・あとで戦闘行って倒すがいい」 「分かりました」 そしてポケギアの通信は切った。そしてショウタがもどってきたのである 「よっしゃーやっぱりあの人のおかげだな」 「私はあの人じゃないわ、私の名前はジュリーよ」 「ジュリーさんですか~有難うございます」 「いいですとも」 「というよりもう日がくれたな~今日はここで休むか」 「そうか。ゆっくり休んでね」 「分かりました」 その深夜、ポケモンセンターの後ろの窓の前でジュリーがたってみていた そしてポケギアをだして報告しだした 「グリード様、今ショウタは睡眠中です。どうしますか」 グリードはこう言った 「朝ごろ、ショウタはソノオタウンを出る、その時にしとめてくれ」 「分かりました」 そしてポケギアを切ってそしてグリードはこういった 「ショウタ、ジオンよ・・・このソノオタウンがお前の墓場となる」 そして翌日朝、グリードの予想通りショウタはソノオタウンを出ようとした 「昨日は有難うございます。それではこれにて」 するとジュリーはこういう行動をしたのである 「まって」 するとショウタはビックリするように止まった 「何?」 するとドガースを出してきてショウタの前に近づけたのである 「え!」 「ドガース、自爆よ」 「ドガース!まさか」 そして爆発したのである。しかし 「ほーほっほっほっほついに倒したわ。ショウタを、って何!」 すると戻ってきたのである 「何故・・・・倒したはずなのに・・・・」 「常識なことだ。ユンゲラーのテレポートで一瞬消えただけだ。お前はギンガ団だな」 「しょうがないな~それじゃもう一匹、いけードガース」 「ドガー。ド?」 「どうしたの?ドガース」 ドス 「ドガース!あなた何をしましたの」 するとライガーの姿が出てきた 「まさか・・・・」 「隙を見せすぎなんだよ。ドガースが出した瞬間ずつき攻撃したんだよ」 「むむむむ~覚えてよ~」 そしてジュリーはさっていったのであった 「よかったああ。それじゃ次の場所へ行こう」 しかしショウタには知らなかった。次の場所はいけないと そしてたにま発電所付近へきたが・・・・・ 「そ・・・・そんな~ギンガ団のやつら塞ぎやがったな」 そうギンガ団のしたっぱが道を塞いであったのであった これからどうするか迷うショウタであった 次回へ続く 第27話「たにま発電所1」 前回と同じところにいたる 「そ・・・・そんな~」 ショウタは次を進めようと思ったがギンガ団の待ち伏せでとまっていた 「くっ強制的に・・・・」 強引に進めようとしたが・・・・ 「おい!ここからは俺達の領域だ」 ショウタガッカリした 「しかし先へ進みたいですよ~」 しかしギンガ団のしたっぱは偉そうに言った 「むりだよーーここはおこちゃまにはいけないどころだから」 「なんだとー。それならば・・・・」 するとギンガ団のしたっぱがいっぱいやってきて、攻撃を仕掛けてきた 「ドガース」 「いー!」 「自爆」 「どがああ」 ドーンドドドドドドン 「うわあああ」 ショウタは吹っ飛んでしまったのである ドサ 「もう1発だ」 「は!」 「自爆」 「どがあああ」 ドーンドドドドドドン ギンガ団のしたっぱの1人は気楽に言った 「ほーこれで死んだもの同然・・・・・何!」 ショウタの姿が消えた 「消えた!どういうこっちゃ。くそーー」 ドン そして数分後ソノオタウンのポケモンセンターにきたのは・・・・ 「いらっしゃい。こちらソノオタウンの・・・・は!」 「助けてくれ・・・・爆発の群生に当たったんだ」 「キャアアアア」 それはショウタであった。ほとんど傷だらけであった そしてさらに数分後、ようやく治療が終わったのである 「ありがとうラッキー」 「どういたしまして」 「そういうより何故爆発の群生にあたったのですか」 「僕が先に行こうとしたときギンガ団が立ち止っていて先に進めないから話したどころ、認めてくれなくって。そしてかっとなって攻撃しようとおもったらドガースの群生が出てきて、そしてやられたんだ」 「そういうことね・・・・最近、前に進めないというトレーナーが多いからね・・・」 「そうですか。これからどうしよう」 すると1人の女の子がやってきて、そしてなにやらと話してきました 「あの~あなたはトレーナーですか」 「はい、そうですが」 「それじゃー頼みたいことがありますけどいいですか?」 「はい、行くところがないので」 「たには発電所にパパがいるの、しかも誰かから要求され、そして閉じこもっています。助けてください」 「わかった」 そしてショウタと女の子は外へ出たとたん悲鳴が出てきた 「うわあああああ」 「何なんだ?」 「ソノオの花畑からは」 「行ってみよう」 「わかった」 そしてショウタはソノオの花畑に来たのである、そして間の辺りになったのは 次回へ続く 第28話「たにま発電所2」 ショウタと女の子はソノオの花畑にいったとき、大変なことが起こったのである 「何なんだ?これは・・・」 それはギンガ団のしたっぱが村長に脅されているようだ。するとショウタはとめようとした 「ギンガ団のしたっぱ!なにやっているんだ」 するとギンガ団のしたっぱの二人共の1人がこういった 「ただ仕事をしているだけだ!邪魔するのか?あ?」 するとショウタははっきりと自分らしく言った 「君達がたくらんでいることは完全におかしいからな。倒すのみ」 「ほうやるのか。それじゃダブルバトルでどうよ」 「いいとも。望むどころだ」 すると女の子は心配そうに言った 「トレーナーさん。傷大丈夫なの?かなりの傷ですけど」 ショウタはまともに言った 「大丈夫さ、こんな傷大したことないよ」 女の子は少しはよかったーと思った そしてバトルははじまった 「よーし、いくぞーいけードガース」 「俺もだ。いけード、ガース」 「ドガース。ド?」 「どうした。ドガース」 バタン 「ドガースううう。お前なにを・・・・え!」 「早すぎだろ」 ショウタは素直にいった 「君たちが隙を見せすぎなんだ。だからやられるんだ」 「くそ・・・・それじゃ2匹目だ。いけーケムッソ」 「いけーゴルバット」 するとまたすぐに・・・・ バタン トン 「ケムッソー」「ゴルバットー」 実はショウタを出したポケモンはライガーとユンゲラーだった そして・・・・・ 「どうやらこちらの方がすばやさが高かったようだね」 「く・・・・覚えてろー」 そしてギンガ団のしたっぱ二人は走り去ったのである 「ありがとうございます。おや?」 すると鍵が落ちていたのである 「これは何の鍵だろう。君にわたしてもいいかな」 「別にいいですよ。預かります」 「さらにこれを渡そう」 甘い蜜をもらったのである 「これは・・・・」 「甘い蜜じゃ。ギンガ団のやつらこれを狙っていたからな。守っといたんじゃ。大事についかい」 「ありがとうございます。それでは」 そしてソノオの花畑は後に去ったのである。そして・・・・ 「ギンガ団のやつら、鍵を落としてしまったからは僕が有利になるな」 「よかったね。それでは見守りますので」 「ありがとう。それでは再会できるようにがんばるよ」 そしてショウタはたにま発電所へむかったのである そのころたにま発電所は 謎の女と開発者がいた 「く・・・・・」 「早くやりなさい。今夢をかなうべくやっているんだから」 「くそ・・・・・」 次回へ続く
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個別育成論の方でよく「~のポケモンは強い」「~は実戦外」とか言われてますね。 では、ポケモン単体の強さの基準とは何なのか考えてみましょう。 (といってもこれまでの項目を読めば自然に分かりそうなものなので反復内容を多く含みますが) ①持てる役割を考える これは簡単に言うと、繰り出せるかどうかということになります。 パーティの守備範囲的な意味で役割を持てるポケモンの方が使いやすいのは当然ですし、 決定力を発揮するためにも相手のパーティを攻撃して崩すためには繰り出せなければ意味がありません。 対戦では先に相手のサイクルを崩したら勝ち →サイクルを崩すためには攻撃する必要がある →攻撃するためには繰り出す必要がある という感じ。 ②持たれる役割を考える(役割を与えない性能を重視する) こちらは誰に役割を持たれるか、つまりどんな相手を繰り出されるかということです。 役割を持たれる相手に対しては交代しかできず、味方の後続に負担が掛かります。 つまり繰り出される相手が少ないポケモンほど味方の後続に負担を掛けにくい=ダメージレース的に強いんですね。 但し重要なのは誘う相手の数ではなく、誘う相手が味方に掛けてくる負担の大きさです。 例えばエアームドなら誘っても楽に味方の後続を出せますが、ボーマンダを誘ったら厳しい、とかいうこと。 要するに相手決定力に役割を与えないポケモンほど強いのです。 いくら役割を多く持ててもより強い相手を繰り出されたらそれを受ける味方の後続が死にますからね。 ③決定力(崩す能力)を考える これは上の2つの項目とかなり直結している要素です。 ①で説明したように繰り出すことによって初めて発揮できるのが決定力ですし、 ②の役割を与えない性能というのはそれ自体が決定力によるもの言ってもいいぐらいです。 (決定力が高いポケモンは同じく決定力が高い相手に役割を持たれにくいのはよく分かると思います) 番号を変えましたが、用語の使われ方、使う場面が違うだけで②と③はほぼ同じなんですね。 採用する第一の理由が決定力であるポケモンを一般にエースと呼びますが、 ただ決定力の高いエースを強いと思うのではなく①、②を考慮にいれて考えてみてください。 例えばゴウカザルは繰り出す能力が皆無な上に、自信の決定力が高いとはいえギャラマンダラティ級の相手決定力に役割を与えてしまうため弱いと言わざるを得ません。 最近彼方此方で役割を持てないポケモンはゴミだとか極端なことが言われていますが、 実際ガブリアス級の決定力を持っていなければただの役割を持てないエースでは苦しいというのが実情です。 決定力をメインで採用するときは繰り出す性能を、役割をメインで採用する時は役割を与えない性能を後から考えるといいですね。 そして決定力≒役割を与えない性能だというのは前述したので、 簡単にいうとポケモンの強さは役割×決定力(役割を与えない性能)で決まると思ってしまっても問題ないでしょう。 繰り出せて決定力の高いポケモンは基本的に強いです。 なんか支離滅裂すぎる文章になってしまいました・・・ -- 紫電 (2009-08-20 18 09 46) 役割や決定力、ついでに素早さも兼ね備えたポケモンは例えばどのようなのが居ますか? -- 賢者 (2009-08-20 19 02 03) 後に別の項目作る予定ですが、「決定力」は決定力指数のことではなく素早さや多属性での抜き性能、数値、技ごとの範囲などを全て考慮した上での高い低いだと思ってください -- 紫電 (2009-08-20 19 38 29) 相手より早ければ流し回数が1回増えるので素早さは役割に関わる要素でもあります -- 紫電 (2009-08-20 19 39 06) その例でいくとラティオスみたいなポケモンですかね -- 紫電 (2009-08-20 19 39 40) あ、素早さも関連してたんですか -- 賢者 (2009-08-21 12 07 34) 素早さは抜き性能や流し能力に含まれる要素だってことですよ -- 紫電 (2009-08-23 14 09 52) ゴウカザルの辺漢字間違ってますよ 自身です -- パルオ (2009-09-24 13 33 33) 今の環境は使えるやつと使えないやつが別れているので残念ですね -- 名無しさん (2010-02-03 11 26 17) とりあえずみなさん、ポケモンが読みゲーということを思い出しましょう。 -- 名無しさん (2010-03-25 16 04 30) 強キャラゲーかつ読みゲーですね。いくら読みが完璧でもどうしようもない奴もいますし。 -- 鍵 (2010-03-28 03 52 22) てかガチ環境前提とか悲しいな…まあ役割理論というロジックの上で強弱がはっきり別れてしまうのは仕方がないけど。実戦ではガチパがフローゼルに3タテされるとかザラだしね -- 世界保険機関 WHO? (2010-04-03 19 04 54) ラティ、マンダで流星群連打がつよいとか何なの? -- 名無しさん (2010-08-12 09 37 22) マイナーで厨ポケを倒す。そこがポケモンバトルの楽しいところ。 -- 名無しさん (2010-11-22 23 28 15) 友達「プラスルTUEEEEEE!」 -- 名無しさん (2013-01-12 20 59 51) マイナー使いだけど、だからこそ理論を熟知してその上で意表を突くことが大事なんよ -- 名無しさん (2014-01-13 05 47 33) うんこ -- 名無しさん (2014-05-12 01 55 57) 東方 メディスン -- 名無しさん (2024-04-22 11 23 28) 名前 コメント